2018年06月07日

空き家対策を支援 新制度の募集開始(国交省)

国土交通省は5月24日、全国の空き家対策を促進することを目的とした支援制度「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」を創設し、提案の募集を開始した。応募期限は6月25日まで。

対象事業は2部門で、一つは空き家に関する多様な相談に対応できる人材の育成や、地方における不動産、法務、建築などの専門家と連携した相談体制を構築する事業の「人材育成と相談体制の整備部門」。
もう一つは、空き家の発生抑制、除却、利活用などの事例について、具体例として蓄積する取り組みや全国の多様な取り組み事例の情報共有を行う事業の「公共課題の解決部門」。

支援対象となる事業主体は、市区町村や民間事業者など。また、地方公共団体と専門家などが連携して事業を実施することや、事業の成果を広く公開することなどが応募要件となっている。

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