2016年11月13日

3カ月連続で増加

9月の住宅着工戸数

国土交通省の調査によると、16年9月の新設住宅着工戸数は8万5622戸だった。前年同月比10.0%増で、3カ月連続の増加となった。特に相続税対策による貸家の着工増が大きく、またマンションの伸びも大きかった。

季節調整済年率換算値は前月比3.0%増の98万4000戸で、先月の減少から一転、再びの増加となった。

持家は2万5573戸(前年同月比1.4%増)で8カ月連続の増加。貸家は3万8400戸(同12.6%増)と11カ月連続の増加を示した。分譲住宅は2万1339戸(同17.0%増)で、内訳はマンションが9502戸(同23.0%増)戸建てが、1万1600戸(同12.1%増)となった。

<<前のページ | 次のページ>>