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第2段階 間取りの決定から着工まで

ここからは具体的に間取りや建材の仕様まで含めた細かなプランニングに入っていっていきます。

1.再ヒアリング

第1段階でつくったラフプランをたたき台にして、改めて細かなご要望をうかがいます。
たとえば、

「実際に家具を配置したらこれくらいのスペースになります」
「窓がここにあるので家具はどこに置きますか?」

質問やご説明をしながら具体的に考えていただきます。

 

若いご夫婦でお子様がお生まれになったばかりだとすると、

「寝るときはどうされますか、ベッドですか布団ですか?」
「お子様といっしょに寝られますね?」
「ゴミは外に出しますか、それとも家の中にごみ箱を置きますか?」
「洗濯は何時ごろにされますか?」

 

……などなど。お客様の答えによって家のなかを家族が動く動線が変わるので、間取りもそれに合わせて変えていく必要があります。

こんなふうにいくつも質問することで、お客様が普段意識しておられない生活スタイルの特徴や好みに気づいていただき、それを家のプランニングに反映していきます。

2.プラン打ち合わせ

お客様のご要望をすべてお聞きしたうえで、間取りも含めたプランを改めて提案いたします。

いまだけでなく、たとえば将来、お子様が成長されたときのことも見通したプランをおつくりいたします。ご家族のライフスタイルに沿った具体的なプランになりますので、お客様もイメージしやすくなり、意見も活発に飛び出します。

この段階がお客様にとって最も楽しい時期。後悔のないよう、とことん話し合ってください

ちょっとアドバイス

お客様のおっしゃることは何でもお聞き入れするのではなく、それはおやめになったほうがいいですよということも率直にお話しさせていただきます。

3.間取りの決定

2の打ち合わせで間取りが決まると、次に内装素材設備電気配線についてお話しします。

インターネット接続をどうされるかもポイントになります。通信回線はフレッツ光かeo光かYahooか。通常タイプの電話かIP電話か。通信会社によっては、この時期に申し込んでおかないと引っ越しに間に合わないこともあるので、早めから考えておきます。

また、コンセントは2口タイプを1部屋2ヵ所というのが普通ですが、パソコンなどの機器が多い場合は4つ口コンセントにすることも考えておきます。

平行してカラースキム、すなわち床壁天井の色トイレの色キッチンの扉の色などなど、あらゆる「色」の配色とその使う分量を調整していく作業を行います。

ヒント!

インテリアにこだわりのある方は、たとえばコンセントのプレートも自分のお気に入りを買ってきて「これをつけて」と注文されます。

そういった希望は何でもお申し付けください。現物を支給していただいた場合は、そのぶん見積もりから引かせていただきます。

4.建築確認申請

間取りや建物の配置が確定したら監督官庁に建築確認申請を行います。

この申請提出後の間取り変更や建物配置(窓の位置や大きさのなども含む)は出来なくなります。

5.地盤調査

間取りや建物配置が確定したら、敷地内のどこに荷重がかかるかがはっきりしますので、その場所をボーリング調査します。

これによって通常の「べた基礎」で大丈夫なのか、どの程度の補強が必要か、表面だけを地盤改良したらいいのか……といった問題が見えてきます。

地鎮祭

地鎮祭とは建築・工事に先立って、土地の神様にお祈りして土地を清め、工事の安全と建築後の家内安全を祈る儀式です。

地鎮祭をされる、されないは個人個人のお考えで決めていただけばよいのですが、される場合はすべてをベターライフで手配し、当日お客様が現地に来られるだけでよいようにさせていただきます。

6.地盤改良工事

地盤調査の結果、土地の耐震性を高めるために工事が必要と判断されたときは、地盤の補強工事を行います。

7.基礎着工

いよいよ基礎工事から工事がスタート。

着工前には、詳細なスケジュールを書いた工程表をお渡しします。

それとは別に、1週間単位で、その週はどんな工事を行い、どこまで進んだのか、来週はどんな工事を行うのかを、ファックスまたは郵送でお知らせします。

工期は建て坪30坪前後(100平米前後)の家の場合で、基礎着工から約3ヵ月です。

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