よくある質問

住宅購入の為の人生設計について

Q 2から3年以内に住宅購入を考えていますが、今後の人生設計において住宅ローンの他に、子供の教育資金、老後の生活資金なども準備していきたいと思っています。どのような方法で貯めていけばよいのでしょうか。

A 資金づくりを考えるとき、まず、「いつ・何のために・いくら」必要かを考え、安全に守っていくべきお金なのか、それとも長期に渡って増やしていきたいお金なのかを明確にします。

2〜3年後に使う住宅購入のための資金や教育資金などは、安全性を優先させ元本の安全な預貯金を中心に、また、20年以上先に使用予定の老後資金は、リスクを取り入れながら増やすことを優先的に検討します。

一般に、預貯金は安全で、株や投資信託は危険だと思われがちですが、預貯金には「元本が安全(銀行が破綻した場合には全額戻ってこない可能性もあります)であるかわりに、低金利の時は増やすことができない」という“増えないリスク”が、株や投資信託は「元本割れする危険性はあるが、大きく増える可能性もある」という“価格変動リスク”があり、このように様々なリスクとリターンはすべての金融商品に常に存在します。

それを踏まえながら、目的や時期にあった金融商品を組み合わせることによって、それぞれの持つリスクを軽減していくことが大切です。

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