よくある質問

自己破産者の住宅ローンについて

Q 平成5年に自己破産を裁判所に申し立て、同年に免責決定を受けています。免責から10年を経過すると新たに住宅ローンを借りることができると聞きましたが本当ですか。(平成14年5月)

A 10年を経過すると、住宅ローンの借り入れができるとする規定は、一般的にありません。
新規の借入れについては、各金融機関が各々内部の基準を設けて審査を行っています。各金融機関が、免責から10年間問題がないことを融資条件にしていることは考えられます。(破産法によれば、一度免責を受けた者は、免責から10年以内にもう一度免責を申し立てても認められないことがあります。)

一度融資条件について確認されると良いでしょう。

なお、平成17年1月1日に新破産法が施行され、施行後の新たな免責の事件については、10年以内から7年以内へと期間が短縮されています。

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